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性病感染の可能性!海やプール、温泉も危険!?

感染経路としては、性行為やオーラルセックスなど性器の接触がメインですが、海やプール、温泉なども可能性が無いわけではありません。
必要以上に恐れる必要はないのですが、わずかとはいえ可能性はあります。

一昔前は銭湯や浴場が性病の感染経路としてクローズアップされた時代がありました。
今のように自宅に内風呂があるのが普通では無く、みんなが銭湯通いをしていた頃、ほんの数十年前のことです。
今でも年配の人は温泉などで公衆浴場ではイスを使用しない、専用の洗浄剤でイスを洗ってから座るという人もいます。
基本的には性行為など性器同士の接触、オーラルセックスなど粘膜と粘膜の接触が感染ルートになりますが、水分の多いイスなどを媒介として菌やウィルスが移動することもあり得るのです。

性病の菌やウィルスには、湿度を好むタイプが多く、湿気の多い場所、水分のある場所では繁殖・生育しやすい、長生きするというのが理由です。
つまり水の中や湿気の多い場所、水分の残っているモノには性病の菌やウィルスが付着し、生きているケースもあります。
一般的には乾燥には弱い病原菌が多いのですが、真菌などは湿度の高い場所を好みます。
水虫がうつることをイメージして貰えると、わかりやすいかもしれません。

男性の場合は外側に性器が露出しているので、浴場のイスや浴槽のフチなどに座れば、性器が接触することもあるでしょう。
性病に感染している男性が座った後のイスや浴槽のフチには菌が付着しています。
付着した性病の菌やウィルスが生きていた場合、同じように座り込んで接触すれば感染します。
女性の場合は内側なので、よほどペタリと座りこまなければ直接接触はしにくいですが、可能性は皆無ではありません。

海やプール、温泉を必要以上に恐れる必要はありませんが、可能性が皆無ではないということです。
自らが性病感染している自覚がある場合は、他の人にうつさないような配慮も必要です。
使ったイスは洗い流すこと、イスに座る前には必ずシャワーなどで洗い流す習慣は大切です。

その他の意外な感染経路

自分が意識をしていなくても、知らない間に性病に感染している場合もあるのです。
水の中や湿気の強い場所で、性病に感染してしまう危険があるという事を知っておくと自分自身で予防できるのです。
性行為で感染していなくても、感染経路をたどっていくと以外にも身近なところで感染しているという事がわかります。

浴場や温泉、銭湯など気軽に出掛ける場所で性病に感染してしまう事に驚きを隠せません。
気が緩みがちで無防備な時に、水中や性器が接触した部分から感染してしまうのです。
性病の意識を持っておけば、何気なく使っていた浴場のイスなどは危険だという認識が高まるでしょう。
海やプールなども同じで、水中や更衣室のベンチなど危険があると考えておくと良いでしょう。

疲れを癒すために訪れた銭湯や温泉旅行も、気を緩めずにしっかりと予防をしていこうという気持ちが大事です。
自分だけでなく、家族や周囲の人にも声をかけていくのも大事です。
感染経路を知っておく事で、性病になるという危険度が低くなります。
自分の身体を守ることで、恋人やパートナーを守ることにつながるのです。
感染したという自覚症状が出ない場合もあるので、コンドームを使わなかったりする性行為は危険です。

日頃から性病に対しての意識を高くして、感染してしまいそうな場所に出掛ける時は十分に注意をしていきましょう。
少しの意識で、嫌な思いをせずに周囲の人も傷つけずに済むのです。
自分で性病感染の可能性があるところをピックアップしておくのも良いでしょう。
出掛ける際にはいつも以上に気を引き締めて、感染しない努力をしようという心構えでいく事です。
性病の感染経路が、温泉や海など意外な場所にもあると知っておく必要があります。

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